下請費(下請工賃)
下請費(下請工賃)の会計・簿記・経理上の取り扱い
会計処理方法
使用する勘定科目・記帳の仕方等
外注費(外注工賃)・外注加工費
下請費(下請工賃)を支払ったときは外注費(外注工賃)勘定などの借方に記帳して費用計上する。
参考:岩崎恵利子 『パッと引いて仕訳がわかる 逆引き勘定科目事典』 シーアンドアール研究所、2009年、148項。
ただし、製造業や建設業などで、製造工程や工事の一部を他の会社に委託する場合は、外注加工費勘定を用いて製造原価や建設原価に計上する。
参考:駒井伸俊 『世界一使いやすい!勘定科目と仕訳の事典』 秀和システム、2007年、188項。
取引の具体例と仕訳の仕方

外部の業者に下請を委託し、その費用を銀行振込みで支払った。

| 外注費 | ✕✕✕✕ | 普通預金 | ✕✕✕✕ |
下請費(下請工賃)の税務・税法・税制上の取り扱い
消費税の課税・非課税・免税・不課税(対象外)の区分
課税取引
消費税法上、下請費(下請工賃)は課税取引に該当し、仕入税額控除の対象となる。
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