費用―営業外費用(五十音順)
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営業外費用とは、損益計算書の区分表示のひとつで、本来の営業活動以外から経常的に発生する費用をいうが、このカテゴリでは営業外費用に属する勘定科目について取り扱う。50音順。
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売上債権売却損売上債権売却損とは、ファクタリングなどにより売上債権(売掛債権)を譲渡した際に生じた損失(債権の帳簿価額ー譲渡価額)を処理する費用勘定をいう。
売上割引売上割引とは、販売側が割引した場合(掛取引を行った場合、その掛代金が支払期日前に支払われたときに、その支払期日の短縮による利息分を免除(ディスカウント)した場合)の割引額を処理する費用勘定をいう。
為替差損為替差損とは、外貨建ての資産・負債について、決済時または決算時に円換算を行う際、為替レートの変動により生じた差額のうち損失となる部分を処理するための費用勘定をいう。
雑損失雑損失とは、営業外費用に属するもののうち、他のいずれの勘定科目にもあてはまらないもの(または、他の勘定科目に入れることが適当でないもの)、または、その発生がまれで、独立の科目とするほど金額的に重要でないもの(取引金額が少額で重要性に乏しい)を処理する費用勘定をいう。
支払利息支払利息とは、銀行等の金融機関・取引先からの借入金などの利息や信用保証協会の信用保証料を処理する費用勘定をいう。
手形譲渡損手形譲渡損とは、手形割引をした場合の手形額面金額と手取額との差額(手形の満期日までの利息(割引料)と手数料)を処理するための費用勘定をいう。
有価証券売却損有価証券売却損とは、売買目的で保有している有価証券を売却した際に生じた損失(取得時の時価(帳簿価額)-売却時の時価)を処理する費用勘定をいう。
有価証券評価損有価証券評価損とは、法人が決算時に売買目的で保有する有価証券の貸借対照表の計上額を決算時の時価に変更する際の評価差額を処理する費用勘定をいう。