(ケーソルーション)簿記・勘定科目一覧ハンドブック

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資産―棚卸資産

当カテゴリのコンテンツ

商品・製品・未着品・積送品・半製品・仕掛品・原材料・貯蔵品・消耗品などの棚卸資産を処理するための資産勘定について取り扱う。

当カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 13 ページあります。

  1. 商品

    商品とは、商業(販売業)を営む企業・個人事業主が、通常の営業として加工せずにそのまま販売することを目的として、他の取引先から仕入れて所有している物品を処理するための資産勘定をいう。
  2. 製品

    製品とは、製造業を営む企業等が販売を目的として所有する、自ら製造して完成品として仕上がった生産品を処理するための資産勘定をいう。
  3. 未着品

    未着品とは、未着品売買において、貨物代表証券で示される搬送中の商品を処理する資産勘定をいう。
  4. 積送品

    積送品とは、委託販売において、委託者が受託者に積送した商品(委託品)を処理する資産勘定をいう。
  5. 試用品

    試用品とは、試用販売において、試送(試用販売のため商品を発送すること)した商品を処理する資産勘定をいう。
  6. 半製品

    半製品とは、製品の製造過程にある未完成な生産品で、そのまま販売可能なものを処理するための資産勘定をいう。
  7. 作業屑

    作業屑とは、製品の製造工程で発生する原材料の残り屑のうち、売却価値または利用価値のあるものを処理する資産勘定をいう。
  8. 仕掛品(未成工事支出金・半成工事)

    仕掛品とは、製品の製造過程にある未完成な生産品のうち販売不可能なものを処理するための資産勘定をいう。
  9. 原材料(原料・材料)

    原材料とは、製品を製造するために仕入れた物品のうち、まだ消費されていないものを処理する資産勘定をいう。
  10. 貯蔵品

    貯蔵品とは、消耗品などのうち相当な価額以上の未使用のもの、または、除却した有形固定資産で処分価値があるもの(評価額がつくもの)を処理する資産勘定をいう。
  11. 消耗品

    消耗品とは、消耗品を資産として処理する資産勘定をいう。
  12. 販売用不動産

    販売用不動産とは、不動産業者・建設会社などが販売目的で保有する不動産を処理する資産勘定をいう。
  13. 繰越商品

    繰越商品とは、商品売買取引の記帳方法として三分法を採用している場合に、決算整理仕訳で本来の商品勘定の代わりに商品の在庫(在庫商品)を処理する資産勘定をいう。なお、期中においては、繰越商品勘定は使用しない。


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